2026/8/22-23 鈴鹿サーキット    

Round.5 2026/8/22-23 
鈴鹿サーキット(5,807m)SUZUKA GT 300Km RACE

GT300QUALIFYFINALTeam RankingDriver Ranking
Position3位28位27位33位

RACE REPORT

■8月22日(土)天候:晴れ │ コース:ドライ │ 気温/路面温度: Q1開始時 34℃/46℃、 Q2開始時33℃/45℃ 観客動員数:予選20,500人

予選3位獲得

2026年 SUPER GT シリーズ第5戦が、鈴鹿サーキット(三重県)で開催された。#61 SUBARU BRZ R&D SPORTは鈴鹿サーキットの特性に合わせたサスペンションのセッティングを施し、公式練習では走り出しから順調に進み、予選に挑んだ。

<公式予選 Q1 B組 / 15:48~15:58>
今回Q1は井口卓人が担当した。ニュータイヤでのバランスを確認し自信を持ってアタック、計測2周目に1分57秒484のトップタイムを叩き出しQ2につなげた。

<公式予選 Q2 / 16:23~16:33>
Q1のセッティングをキープし、Q2に山内英輝が挑む。山内も計測2周目にアタックし1分56秒981の好タイムをマークするが、その後2台が山内のタイムを上回り、3番手グリッドが確定した。なおGT500クラスのポールポジションは#17 Astemo HRC PRELUDE-GT が、GT300クラスは#9 PACIFICウマ娘 NAC BMWが獲得した。

監督:澤田 稔
「両ドライバーともしっかりと攻めてくれました。ポールポジションを目指していたので悔しい思いはありますが、良い位置からスタートできるので、決勝に向けてセッティングをしっかり考え、逆転を狙います。」

■8月23日(日)天候:晴れ │ コース:ドライ │ 気温/路面温度: 開始34℃/49℃、 終盤34℃/45℃ 観客動員数:決勝32,000人

表彰台を狙うも高い路面温度に苦しむ

2026年 SUPER GT 第5戦の決勝が鈴鹿サーキット(三重県)で行われた。決勝前のウォームアップ走行では路面温度が上昇し、タイヤとのマッチングがかなり厳しく、過酷なレースが予想された。


<決勝  52Laps / 13:35~>
井口卓人がスタートを担当。スタート直後から上位勢が均衡して争う展開となる。井口は後方からの激しいプレッシャーを抑え続けるが、高い路面温度でのバトルでタイヤの発熱も上がり、ペースが上げられず5位へ後退。15周目のダンロップコーナーで後続車に接触されコースオフを喫し、即座にFCY運用となる。井口は車両をピットへ戻し、チームは車両の清掃とチェックをし9周遅れで再度コース復帰させる。その6周後に山内英輝に交代しチェッカーまでしっかりと攻める。レース後半は上位と変わらぬペースで走行し、28位でチェッカーを受けた。なおGT500クラスの優勝は#16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GTが、GT300クラスは#9 PACIFICウマ娘 NAC BMWが制した。

監督:澤田 稔
「後続車から逃げ切り上位を追い上げることができず、悔しいレースになりました。最後まで走り切ってデーターが取れたので、今回の課題を次戦には解消するべく検証します。」

ドライバー:井口 卓人
「予選では、Q1B組でトップタイムを記録しQ2につなぐことができました。チームの考えたセッティングがうまく行きチーム力を感じました。決勝は、数周するとタイヤのグリップダウンが大きく、後続の車両を抑えられず、プッシングされてコースアウトしてしまい勝負権を失いました。ピットに戻り掃除やセットアップ変更をして再度コースインできました。そこからのタイムはトップと遜色ないタイムだったと思いますし、完走できてチームの皆さんに感謝しています。」

ドライバー:山内 英輝
「予選までにチームが車両を改善してくれたおかげで、予選3番手を獲ることができました。ただ決勝は厳しく、ポジションを守るレースとなり、ダンロップコーナーで他車に接触されてしまい、残念な結果となってしまいました。残り4戦。何とか結果を出せるように頑張りたいと思います。」

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