2026/4/11-12 岡山国際サーキット
Round.1 2026/4/11-12
岡山国際サーキット(3,703m)OKAYAMA GT 300Km RACE
| GT300 | QUALIFY | FINAL | Team Ranking | Driver Ranking |
| Position | 25位 | 17位 | 17位 | 17位 |
RACE REPORT
■4月11日(土)天候:晴れ │ コース:ドライ │ 気温/路面温度: Q1開始時 25℃/34℃、 Q2開始時25℃/37℃ 観客動員数:予選9,000人
新型エンジンでの初レースで上位を目指す
2026年 SUPER GT シリーズは、岡山国際サーキット(岡山県)で開幕戦を迎えた。#61 SUBARU BRZ R&D SPORTはシーズンオフに新型6気筒エンジンでのセッティングを進めたマシンで、今年も井口卓人と山内英輝と共に戦う。
<公式予選 Q1 A組 / 14:00~14:00>
Q1を井口卓人が担当し、公式練習での状況を反映して予選アタックに挑んだ。今回のタイヤは温まりに時間がかかる状況で井口は計測5周目にやっとタイムを上げ、1分26秒871の13番手、続く6周目もペースを上げるがタイムアップできずチェッカーとなり、結果25番手で予選を終了した。なおGT500クラスのポールポジションは#38 KeePer CERUMO GR Supraが、GT300は#777 D´station Vantage GT3が獲得した。
監督:澤田 稔
「公式練習である程度手応えがあっただけに Q1敗退は悔しいです。タイヤの特性上あと1周できればとも思いましたが、気持ちを切り替え明日の決勝ではしっかり追い上げができるよう、車両セッティングと戦略を考えます。」
■4月12日(日)天候:晴れ-曇り │ コース:ドライ │ 気温/路面温度: 開始24℃/39℃、 終盤22℃/34℃ 観客動員数:決勝16,500人
後方からの追い上げも、抜きにくいサーキットで苦しいレース
2026年 SUPER GT 第1戦の決勝が岡山国際サーキット(岡山県))で行われた。ウォームアップ走行で、燃料満タンでのバランスなどを順調に進め、決勝を迎えた。
<決勝 82Laps / 13:20~>
スタートを井口卓人が担当し、後方25番グリットから追い上げた。序盤に軽い接触はあったが、大きな波乱もなく上位から後方集団まで均衡したタイムでレースは進行する。井口は20番手まで順位を上げ30周目にピットイン、後半を山内英輝に託した。タイヤ4輪交換しペースアップしバトルを繰り広げながら10~15位争い集団に追いつくが、抜きどころが少ないサーキットで思うように前車をパスできず、我慢のレースとなり、17番手でチェッカーを受けた。GT500クラスの優勝は#36 au TOM’S GR Supraが、GT300は#777 D´station Vantage GT3が制した。
監督:澤田 稔
「新エンジンで魅せるレースを考えて挑みましたが、悔しい結果となりました。上位からスタートしていれば、まったく違う展開があったと思います。今回の車両のバランス、タイヤとのマッチング、予選向けのセッティングなどしっかりと解析し、次戦に向け準備をします。」
ドライバー:井口 卓人
「新エンジンを搭載し挑んだ初戦、我々は決勝で力を発揮するタイヤを持ち込みました。しかし練習走行からグリップが低く、結果的にQ2につなげず悔しい思いをしました。決勝では1台でも多く抜いて挽回しようと頑張りましたが、大きなタイヤのタレはないものの決して速くはないという状況でした。少しずつ順位を上げて17位でチェッカーを受けましたが、我々が望んでいた結果にはなりませんでした。予選から流れを作れず本当に悔しい大会になってしまいました。新エンジンの性能を引き出せるように、車両のセッティングやタイヤ選択をしっかりやっていきたいと思います。」
ドライバー:山内 英輝
「今回は、新エンジンでの初めてのレースということもあって、非常に楽しみな週末だったのですが、想像以上に苦戦しました。ハード側のタイヤを選択し、うまく機能させる事ができず予選ではQ1敗退。ここから流れを挽回する事ができずに17位でレースを終えました。次戦の富士は、しっかり立て直して、良いレースができるように頑張りたいと思います!」
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